相手に印象つけるなら◯◯ネタだ!超簡単トーク術⑦
こんにちは!!
コウダイです
今回は前の記事でとりあげた
「木戸に立ちかけせし衣食住」
という12種のネタの項目
の「け」にあたる健康をネタにした
トーク術について話していきます!
前の記事はこちらから見れます!
この記事の健康ネタトーク術を使えば
いち早く初対面の人に覚えてもらうことができ
話したのに忘れられる
ということがなくなります!
逆にもしこの健康ネタトーク術を使わないと
印象が薄くなり
再び会った時に
前話しましたっけ?と
忘れられてしまいます
健康ネタって
他愛のない話で終わりそうじゃんと
思われがちですが
健康ネタは
共通意識を
最も持たせることができるのです!
あなたは過去に1度でも
風邪をひいたことがありますか?
ないと答える人なんて
ほぼ0に等しいでしょう
他にも
腕を骨折した
胃腸炎にかかった
常に肩が凝る
など健康系のネタはたくさんあり
さらに同じ境遇の人が
とても見つかりやすく
覚えてもらいやすいのです!
また健康ネタは
いじられネタとしても使うことができます
例えば
ドアに小指を骨折した
という話をしたとしましょう
すると次に会った時に
「ドアで小指おった◯◯さんですよね?笑」
という感じでいじり混じりの
トークをされることが可能になります
そこで
「その覚え方はずいからやめてくださいよ〜笑」
という感じで返したら
変に気張らないで話すことが
できるようになります!
では健康ネタの作り方ですが
自分の今までの
病気、怪我を
思い出してみましょう!
そこから何が1番辛かったのかを話しましょう
そして話す際のポイントが1つあって
擬音を使うこと!
例えば上の例の ドアに小指を骨折した だったら
ガンッ!!!やバキッ!!!などを入れると
一気に痛そうになりますよね
ワンピースでよく「どん!!!!」
とマンガやアニメで使われていますが
それと同じ原理です
ワンピースのどん効果を
是非会話に取り入れちゃいましょう!
ということでまずは
ここ最近の病気を
思い出してみましょう!
過去の話よりも近い出来事の方が
より詳しく覚えているので
細かく話せますよ!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!